若年性リウマチ・強皮症・繊維筋痛症。車椅子でも、家族に障害があっても、元宗教3世でも面白がって生きる。


まだ面白がれる間は、生きていく。






子どもの頃から難病になり、痛みと闘いながら社会人では車椅子生活。


元宗教3世でもあるが、15歳で病気になったおかげで大学であらゆる宗教学を学び、そんなデタラメな神様なんていないと脱却できた。


(若くして祖父を失った祖母は、何かにすがりたかったのだと思う。)




母は若年性認知症、夫は発達障害、おそらく父も発達障害。



壮絶な生い立ちだと感じる人が半数以上だろう。


とはいえ、これが私のスタンダード。



まだ自分を保てているのは、「笑う」こと。



関西がルーツなおかげで、吉本新喜劇から面白いことは沢山学んだ。



今は両親とは離れて暮らしているのだが、実家のリビングといつでもオンラインで繋がる。


母は発語はほぼできないけれど、絵は県展で賞を貰える話も出たほど上手いし、話は理解できるし反応もできる。


一緒に踊ったり歌ったり、涙が出るほど大爆笑するのが日課だ。



定年退職後、母の介護をしながら絵を頑張って日展にも何度も飾られ画家になった父。


1人で放っておいても、ずーっと1人で喋ったりクルクル動き回ったり、存在そのものが面白いのだが意外にも周囲からの人望は厚い。




夫の15年近くかかった不穏は、運動に治療に日常生活も工夫を凝らして、この数ヶ月はほぼゼロに近くなった。



なんだかんだユーモアがある人なので、彼の体調の良い時は毎日笑いながら暮らしている。



自分の生い立ちや境遇を嘆くよりも、面白いと感じることを日々見つけたり感じる方が、私には生きているという実感が湧いてくる。



せっかく生まれた一度切りの人生だ。


まだ面白がれる間は、生きていくつもり。



shishimayu




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