腕の手術、ぎっくり腰、車の事故、図書館ボランティア

 

早いもので今年も半分が終わる。

年明けから腕が腫れたり、発熱したりコロナになったり、夫も救急搬送されたっけ。


腕の腫れは結局摘出手術になりまた休薬で、今年は数ヶ月ストップしたことになる。

その間に骨の炎症が進んで腰を痛めてしまい(狭窄症の遺伝もある。)、夫も激務で強度行動障害が出て、なかなか大変だったが、幸い母のデイサービスが週3回になったので、見守りする負担も減って助かった。


手術・腰を痛めて動けなくなるまでに年下の友人とカラーパープル、先輩とお花見、

舞台友達とゲキシネ天號星(早乙女太一かっこよかった。)、中学の友人と新国立劇場でラ・バヤデールを観られたので満足。

少し痛みもマシになった頃、夫とリハビリがてら美術館に小時間だけ出かけたり、

高校の友人もご家族のことで大変な中、会いにきてくれた。


ちなみに車は、夫がバックミラーカメラを設置して疲れて運転を誤りドアを自損。

本人と他に怪我した方もいないのが幸いでした。


保険料が2.5倍アップに健康保険料や社会保険料も上がって頭が痛いが、コツコツ自炊・お金の勉強もしながら家計を守らなくては。


ちなみに強皮症の言語のリハビリ、アルツハイマー予防も兼ねて月に2回、図書館ボランティアに参加させてもらうことになった。

児童文学講座も通信で受けていたけれど、やっぱり現場の人たちから学んだり、子ども達の反応を見られるのはありがたい。

絵本と一緒に、上方落語のCDを借りられるのも楽しみだ。


来月からは、オンラインで授業を受けていた合唱の先生主催講座に見学にも連れて行ってもらう。


抽選式だが古文書の講座にも応募。

日本画に向けてもっと学べるようになりたいし、身体と頭が動くうちは美術館・博物館にも足を運ぼうと思う。


shishimaru


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