食事・入浴拒否の母、「アルツハイマー病の未来」」
今日は母が入浴拒否、食事拒否。
「帰る帰る、いらないいらない。」
なかなか座ってくれず、家の中を行ったり来たりする。
玄関に出られたらアウトなので、別のことに夢中な父に声をかけたり、寝る前は喉が痛くなることが増えた。
自宅にいてもどこにいるのか分からず不安になって、自分の場所に帰りたい母の気持ちを考えると切なくなる。
父が肩を揉むように頼み、母が黙々と父の肩を黙々ともみつづけたが、険しい表情は戻らない。
父が食事を用意をし、私が母を座らせて画面に顔を近づけたり遠ざけたり、声色を変えてなんとか笑わせることに成功した。
少しずつ食べ始めてくれ一旦テレビカメラを切り、急いで遅い夕飯をとった。
(待ってくれている夫には申し訳ない。)
手早く食べ終わって再び実家のリビングに繋いでみると、その後はほとんど食べてくれなかったそう。
スイカは食べやすいように父がカットすると食べてくれた。
無理強いするのは良くないので、明日しっかり食べてくれるように願うしかない。
自分たちの食器を片付けて、ようやく歯を磨いて寝る支度。
父は母を寝かせた後に明け方まで絵を描くが、私は全身の痛みと付き合いながらで疲労困憊。
5分ともたずに寝落ちしてしまう。
遺伝子検査で私もAPOE遺伝子を持っていることが分かってから、
いつか母のようにアルツハイマーになるという不安にこの15年間囚われてきた。
一昨日、都民講座をオンラインで受講したところ予防することは無駄ではなく、効果が出る人もいるそうだ。
これからも母のケアを続けるためにも、父を労りながら自分も大事にする時間を持って、予防も続けなくては。
〜
ちなみに先日、母のデイサービスと夫の出勤・父も外出が重なり、約5年ぶりに1人で過ごす時間ができた。
5時間ほどだったが、サンドラ・ブロックとニコール・キッドマンの「プラクティカル・マジック」を久々に鑑賞。
続編決定と知って再び観たかったので、あっという間ではあったが夢のような時間だった。
shishimaru
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