命がけの引越し。行けるところまで行くしかない。
骨がバキボキと亜脱臼やズレたり、眠っていても夢でも痛みで目が覚める日々。
そんな中で引越しを控えて、「私たちは差別しません。」と笑顔で契約させた不動産会社に、
去年の不動産会社と全く同じ内容で差別を何度も受け、夫は怒りのあまり血圧が上がり、イライラすれば大声を上げる毎日。
(高額なものでは洗濯機、iPadなどが犠牲に。洗濯機は3万円台の粗悪品で手を打ったが、iPadは代わりのを買う余裕もない。)
不動産会社へは差別解消法の担当から指導していただき、
証拠を集めては協議、また差別、協議と何度も繰り返した。
結果的には親会社が子会社に責任をなすりつける形になり、
親会社の人たちは一切信用しないことにして、株も売り払った。
引き渡しまでの辛抱だ。
それ以外にも手続きを怠っていた福祉課担当にも命に関わる内容だったため、
父ほど年齢離れている方に説教したり、疲労が増していく。
夫は不眠不休で日々仕事が忙しく、そんな状況での引越し準備。
夫にとってルーティン化された日常と違うストレスやマイナスなことが続くと、行動障害が起こりやすい。
余裕をもって今住んでいる部屋は残地込みの買取で契約できる業者を探し、
負担を可能な限り排除していたが、
案の定、夫は強度行動障害が起こり頭をコンクリートに何度も打ちつけ、次の日は棚をなぎ倒す。
4時間かけて片付けて、私の腰と肩が亜脱臼し翌日の予定はキャンセル。
ちなみに夫のように行動障害のある患者は、厚生労働省のルールが変わって入院もできなくなる。
この日を境にプッツリと張り詰めた糸が切れて、私の心は真っ暗になって死んだ。
暗い無感情の水の中にいるようだ。
(リハビリに毎日ラテン語を1時間練習して、パワハラな先生に1人だけ褒められるようになったご老人たちとの合唱も、
私をターゲットにいびり続ける方と、ネイティブでもない言語で平和と祈りの歌を歌うのがアホらしくなり退会。
肺活量も上がって音域が上がっただけでも充分だ。
ヘルパーさんも言語の先生も、リハビリは楽しくやりなさいと言ってくれた。
それについてはまた。)
価格が高騰している中で引越しなんて、と思われるかもしれないが、
耐震に問題ありと今のマンションの診断されなければ(期待していた耐震補強も頓挫)、私たちだって引越したくない。
夫が頭を打ったり、自傷行為で大怪我して死なないように、
私が他害や破壊行為に巻き込まれたり、肩や腰、全ての関節にダメージが出ないように、
命がけで引越しに向けて動いている。
今は夫が下がりすぎた血圧の治療中。
せめて新居に落ち着けば、ストレスの一因は減るので穏やかに過ごせるようになって欲しい。
ちなみに新居のマンションのドアは私の力では開けられず、
肩と手が届かない日はオートロックセンサーを解錠できないため、自力で出入りすることもできない。
まあ今も外出が困難なのだ。
災害死する確率が低いだけでも、マシな方だろう。
これからもバリアフリー工事や打ち合わせが複数あり、カレンダーには毎日の予定がぎっしり。
夫も私も怪我をすることなく、命があって引越しが終わるのかは全く見当もつかないが、
夫は「仕事も引越しもやめずに、行けるところまで行く。」と言っている。
できる限りの対策をして、行けるところまで行くしかない。
shishimayu
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