夫、不穏後の飛び出し。誕生日に死ねと命令され死ねなかったが、小さな家族のためにもう少し生きる
夫が激務の中で無理をして休みを取って、朝6時から整理券を取ってくれ検査に付き合ってくれた。
診察と生物製剤を受け取った後に、別の病院で2回目のインフル予防接種を予約していたが、
そのために色々と算段が必要で、夫が私にファイルで叩いたり大声を上げた後に病院から飛び出し。
(職員さんに私が1人になった時に注意されたが、夫も障害者なので警備員か警察を呼ぶようにお願いした。)
フラフラな体調で死ねと言われて、親のことも小さな家族のことも真っ白になり、
診察前に1人で突発的に道路に飛び込もうとしたが、父から慌てて電話で引き止められ、
電動車椅子のスピードでは避けられるし、他の人も巻き込むと我に返って死ねなかった。
夫に「死なないの?警察からの電話を待ってるんだけど。」と言われて、「死ねなくてごめんなさい。」と謝った。
脳の障害がそうさせてるいるのは分かっている。
いつか安楽死制度も受けると決めてはいるが、
誕生日に生きていることを謝罪するのは今でも思い出しても心が痛い。
夫が少し正気になったのか、買い出しついでにスーパーでチーズケーキを買ってくれていた。
死ねと言われなければ何百倍も嬉しかったろう。
友人からお祝いのメッセージもあって嬉しかった。
(それとは関係なくダイバーシティの仕事やボランティアをしている元同期から障害のことで情報を求められ真摯に答えたが、また新興宗教の団体絡みだった。
前にも紹介されたNPO代表も同じ団体と絡みがあり、断っても断ってもモニターになってほしいと追いかけ回され、最寄り駅まで来られようとされ酷く疲れたので、今後はもう協力しないことにした。
宗教の信仰も自由だし、彼等は粘り強いからすごいとは思うが、私とは違うフィールドで活動してほしい。)
小さな家族は変わりなくやんちゃで、私にべったりだ。
夫が不調でぐったりな時も彼にも尻尾を振って追いかけまわし、夫を癒してくれる。
頭に登って耳は噛まれるし、眉毛と髪の毛をむしられるけれど、それでも可愛い。
犬好きのヘルパーさん達が一緒に散歩同行するのを、ずっと楽しみにしてくださっている。
生きるのは苦しいけれど、まだもう少しだけ生きてみる。
shishimayu
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