再び小さな家族との暮らし
小さな家族を迎え入れてから、1カ月が経過。
ブリーダーさんから腕の中に渡された時、久しぶりの温かさと柔らかさにドキドキした。
実家で共に暮らしたわんこをお見送りしてから、17年くらいだろうか。
小さな子は最初は緊張していたが、
私の手と顔をペロペロと舐め、自宅到着後は夫にもお腹を見せてゴロン。
特にしつけもしていないと聞いていたが、トイレシートにすぐおしっこしてくれた。
おすわり、ちょうだい、お手もすぐに覚える賢い子だ。
まだ排泄機能が弱いので、夜中から明け方まで2時間おきにトイレをする。
最初は寝不足でしんどかったが、だいぶ慣れてきた。
夫は久しぶりに声を出して笑うようになった。
絶不調な時は寝込んでしまうが、体調そこそこの時は遊んでくれたり、
不調時でもトイレの交換は深夜や明け方でも、積極的に手伝ってくれる。
2軒隣の動物病院はヘルパーさんのお墨付き。
段差が高いため車椅子は入れないが、夫が連れて行き私と電話でメインでやりとりさせていただいている。
お医者さんのことも大好きすぎて、診察台から落ちそうになったそうだ。
「いい子だね、かわいい子だね」と先生やスタッフさんから可愛がられて、飼い主冥利に尽きる。
生まれて4か月で最後のワクチン接種が終わり、1週間後から夫やヘルパーさん達とお散歩デビュー予定。
家の中でもハーネスをつけて一緒に移動する練習中だ。
ケガや暑さ寒さ対策の靴や靴下は、大好きなマジックテープタイプだと遊んでしまうため、せめて夏までには対策したい。
この子は、かなり肝も据わっている。
夫がイライラした時は、私が遊んだり抱っこしたり側にいて気を逸らしているせいか、
掃除機やトイレの音、洗濯機も怖がらずにグースカ眠ったり遊びに夢中で助かっている。
タオル、歯ブラシ、マジックテープの系統が大好きで執着しすぎて困る時もあるが、
ノーズワークのパズルも、ノンカフェインのコーヒーの木もボールも、なんでも楽しめる子なのでストレスもためることなく、すくすく育ってくれている。
逞しく育つようにつけた名前のせいか平均の3倍と巨大児で、1ヶ月経たずに1kgも体重が増えた。
ずっしり重たいが、抱っこする時も私が抱えやすいように一緒に協力してくれる。
肩に登るのも彼のルーティンだ。痛いがグッと我慢。
好き嫌いも全くない。
私が作っているヨーグルトを、タッパーからはみ出した分をあげると大喜び。
野菜もブロッコリーやキャベツ、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいもが好物だ。
ドッグフードはふやかしていた頃は毎回私がつきっきりで40分×3回とヘトヘトだったが、
通常食に切り替わってからは1分で完食してくれるので随分楽になった。
トイレが終わるとサークルの外に出たい筈なのに鳴いて騒ぐこともなく、こちらが気づくまでチョコンとおすわりしてじっと待っている。
気をつけなくてはいけないのは、前のわんこと同じく何でも口に入れたがるので安全面にも充分に配慮。
本当に良い子が来てくれた。
夫も癒やされているが、それ以上に私が癒やされている。
両親もかわいいと喜んでいる。
大切な家族のためにも、私自身も夫の体調コントロールもがんばらねば。
shishimayu
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